2012年4月29日の岐阜新聞に母の個展の記事が載っていました
60歳を超えても
なお新しい事に挑戦する母は
本当の師匠なんだろうなと感じます
今では陶芸人形やってますが
僕が子供の頃は絵画、紙粘土人形の展示会などしてました
この影響で兄と妹が「美術(小学時代は図工)の成績5」でした
妹は母の生写しって程、絵が上手かった
そんなお陰で
僕は兄、まして妹にも劣る画力だったので
絵を描く事はあまり好きではありませんでしたね…
ま、こんな話は長くなるので、またの機会にしてと
母の作品を数点紹介します
「さくら」
「初稽古」
「星祭り」
「お経を読む」
「初節句」
「小春日和」
この愛くるしい人形達
本当に素晴らしい
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