3分間の物語vol.356「Fire」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第356回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.356「Fire

 

君の隣で また

baby君に酔わせて 今夜

愛に溺れたいね 心まで溶けるほどに

baby君が好きだよ

 

夜明け前にそっと 君の顔にそっと

みつめてキスして おはようって言いたいよ

僕だけの天使なんだ 光り輝く星なんだ

 

Fire

君に会った瞬間(とき)からfalling in love

Fire

愛しさが炎のように燃えて胸を焦がす

その指で唇で僕をじらして

 

 

baby君の瞳が ほら

baby宝石のように 光る

小さな宇宙が 広がっているのさ

baby君の奥まで

 

恥ずかしがらないで その目そらさないで

透き通る肌 澄み切ったハートが

僕を虜にするんだ 僕は惹かれてゆくんだ

 

Fire

君に出会う前からfalling in love

Fire

宿命の炎が僕の中で眠ってた

この炎誰にも消せやしないから

 

You’re so beautiful

君が思ってるより 君は美しいんだから

 

Fire

君に会った瞬間(とき)からfalling in love

Fire

愛しさが炎のように燃えて胸を焦がす

その指で唇で僕をじらして

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。

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