こんにちは、作詞家のMikeyです。
歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。
それでは…
第598回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…
3分間の物語vol.598「Dark Forest」
闇の中 何も見えなくても
月になって 君をいつでも照らすから
いつでも 明日を探してる 夜の狭間に
朝日昇れば 何かいいことある そんな気がするから
まるで森の中のように 心地よい風に吹かれ
鳥たちの歌を聴いて ゆっくり歩いていこう
迷っても 怖がらないで
大丈夫 僕がいつでもそばにいる
月が導く 君を導く方へ 進んでみようよ
寄り道でもいい きっと楽しくなる 無駄なことなんかないから
どんな場所も輝いて 僕らを迎えてくれる
静かに呼吸をして 歌うように生きていこう
rいつでも 明日を探してる 夜の狭間に
朝日昇れば 何かいいことある そんな気がするから
いつでも 明日を探してる 夜の狭間に
朝日昇れば 何かいいことある そんな気がするから
いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!
公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。
コメントを残す